エンジニアを目指す日常ブログ

日々勉強したことのメモ。独学ですので間違っていたらコメント等で教えてください。

ソースコードをAWS CodeCommitで管理する方法メモ

記事の移行について

本記事は移行しました。

bunsugi.com

はじめに

今回の記事で実施すること

ローカルで開発したソースコードAWS CodeCommitで管理する。

React×Typescriptでページ遷移時に値を渡す方法

はじめに

React×Typescriptでルーティングする際、前画面の値を次の画面に渡す方法を記載する。調べると「これが正解」というのが出てこなくて難しいが、理解した方法をメモ。

4つの方法

  1. URLパラメータを使う(パスパラメータ)
  2. URLパラメータを使う(クエリパラメータ)
  3. <Link>コンポーネントにstateを渡す
  4. useHistory()を使う

記事の移行について

こちらの記事は新ブログに移行しました。

bunsugi.com

Vagrant環境とのファイル共有がうまくいかないときにやったことメモ

はじめに

Vagrant環境と、ローカル環境ではフォルダを共有することができる。

Vagrantfileに設定を入れてもうまくいかなかったので、原因を探した。 結論としてはvagrant-vbguestをアンインストールすることで解決した。

詳細をメモしておく。

記事の移行

本記事はこちらに移行しました。 bunsugi.com

ssh接続コマンドを簡単に書く方法

はじめに

ssh接続は一般的に

> ssh [SSH先のユーザ名]@[パブリックIP] -i [秘密鍵ファイル(.pem)のパス]

のコマンドで実施するが、事前に.ssh\configファイルを作成し設定を記入しておくことで、

> ssh vagrant

のように、自分でつけた名前を指定してSSH接続することができる。

.ssh\configファイル

C:\Users\[User名]\.ssh\configSSHの情報を記載しておくことができる。

このファイルで、「名前」と「設定値」をセットで管理しておけば、「名前」を使ってSSH接続が可能である。

Vagrantの場合は、> vagrant ssh-configで取得してきた情報をそのまま記載すればよい。

C:\Users\[User名]\.ssh\config

Host aws ←自分でつけた名前
  HostName xx.xxx.xxx.xxx
  User ec2-user
  IdentityFile C:\Users\xxxxxx\xxxxx.pem

Host vagrant ←自分でつけた名前
  HostName 127.0.0.1
  User vagrant
  Port 2222
  UserKnownHostsFile /dev/null
  StrictHostKeyChecking no
  PasswordAuthentication no
  IdentityFile C:/Users/User/vagrant/ubuntu64_18/.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key
  IdentitiesOnly yes
  LogLevel FATAL

ssh接続コマンド

以下コマンドで接続できる。

> ssh vagrant

おわりに

SSHの設定ファイルと、設定ファイルを利用したSSH接続について記載した。