Node.js
ejsの構文として`include`がある。 ejsファイルからejsファイルを呼び出せる。 include構文の使い方をメモする。
Node.jsを利用してWEB APIサーバを立ち上げたい。 Node.jsに画面サーバを担わせることもできるが、画面側はReactで作成したいので、今回はWEBサーバとして基本的なAPIを提供するところまでを目標とする。
以下手順にしたがってgatsbyによるWebページ作成を試していたところ、想定外のエラーが発生した。結果的にVagrantのメモリを大きくすることで解決したので、対処法をメモ。
ReactアプリやNode.jsのExpressでアプリを作ると自動で作成される`package.json`ファイルの意味をメモ。
Node.jsのモジュールgatsby-cliをインストールしたが、利用できない(`gatsby --help`などのコマンドを打つとエラーが出る)状態だったので、対処法をメモ。
React×Typescriptでルーティングする際、前画面の値を次の画面に渡す方法を記載する。 ①URLパラメータを使う(パスパラメータ、 クエリパラメータ)② ``コンポーネントにstateを渡す③`useHistory()`を使う
Gatsbyにプラグインを導入する方法をメモする。 絶対に必要になる、画像挿入のためのプラグイン`gatsby-plugin-image`を導入してみる。
Gatsbyでブログを作成してみたい。まずはスターターキットを利用して、型だけ作ってみる。
ReactとNode.js Expressを使って、チャットアプリの超基礎となる部分を作成した。今回は、機能を追加し、さらにチャットアプリに近づける。
型定義が必要なTypescriptを利用しているが、何を定義したらよいか難しい場合があるので、調べた内容を記載する。
React × TypeScriptでコンポーネントを追加するときに毎回迷うので、基本となる要素をメモ。
ReactとExpressを利用して簡易チャットアプリを作成した。 実施した内容をメモ/紹介する。
チャットアプリの事前準備として、画面サーバ(React)とWebサーバ(Node.js)を別々に構築して、クライアントとWebサーバ間をSocket.ioで接続する。
自分で画面サーバとWebサーバを作成し、通信させる。 具体的には、画面サーバがWebサーバから値を取得して、画面表示する。 また、このときに必要になるCORSについて理解する。
dockerコンテナを立ち上げる。 また、今回はdocker-composeというツールも利用する。
Expressで利用される「ミドルウェア」と、ミドルウェアを呼び出すときに使われる`app.use`について調べたことをメモ。
Node.jsでWEB-APIサーバを立ち上げたが、一部の処理を別のモジュールとして切り出したい場合がある。自分でモジュールを定義して、処理を呼び出す方法をメモ。
前回、Node.jsを利用してWEB APIサーバを立ち上げた。 流れで、テンプレートエンジンを利用してフロントエンドをNode.jsで実装する方法も学んだので、メモしておく。