2022-01-01から1年間の記事一覧
ejsの構文として`include`がある。 ejsファイルからejsファイルを呼び出せる。 include構文の使い方をメモする。
Node.jsを利用してWEB APIサーバを立ち上げたい。 Node.jsに画面サーバを担わせることもできるが、画面側はReactで作成したいので、今回はWEBサーバとして基本的なAPIを提供するところまでを目標とする。
EC2でサーバを立ち上げて、SSHでサーバに入る方法メモ。
EC2サーバ(Linux)上にdocker環境を構築し、コンテナを立ち上げてwebサイトを表示する。
以下手順にしたがってgatsbyによるWebページ作成を試していたところ、想定外のエラーが発生した。結果的にVagrantのメモリを大きくすることで解決したので、対処法をメモ。
ReactアプリやNode.jsのExpressでアプリを作ると自動で作成される`package.json`ファイルの意味をメモ。
ソースコードや各種ドキュメント、写真などをローカルPCから外付けハードディスクにバックアップする方法を記載します。
Node.jsのモジュールgatsby-cliをインストールしたが、利用できない(`gatsby --help`などのコマンドを打つとエラーが出る)状態だったので、対処法をメモ。
Node.jsのインストールを実施したので方法をメモ。
Reactでは、コンポーネントを関数で定義しているが、関数の外に書いた処理はいつ実行されているのかよくわからなかったので試してみた。
EC2にSSH接続する際、ポートフォワーディングの設定をしたい。 本記事はこちらへ移行しました。 bunsugi.com
ローカルで開発したソースコードをAWS CodeCommitで管理する。
React×Typescriptでルーティングする際、前画面の値を次の画面に渡す方法を記載する。 ①URLパラメータを使う(パスパラメータ、 クエリパラメータ)② ``コンポーネントにstateを渡す③`useHistory()`を使う
Vagrant環境と、ローカル環境ではフォルダを共有することができる。 Vagrantfileに設定を入れてもうまくいかなかったが、`vagrant-vbguest`をアンインストールすることで解決した。
ssh接続は一般的に sshコマンドで実施するが、事前にファイルに設定を記入しておくことで、簡単にSSH接続することができる。
違うサーバどうしでファイルをやり取りするのは`scp`コマンドが一般的である。 ここでは、scpの基本コマンドの解説に加え、Vagrant仮想環境とローカルのファイルのやり取りを実例としてメモする。
VirtualBoxで突然ディスク容量不足により、何もできなくなったので、ディスク容量を拡張した。
VirtualBoxで突然ディスク容量不足により、何もできなくなったので、対処した。内容をメモ。
はじめに 前回、マークダウンのファイル情報をデータレイヤに取り込み、ブログ上に表示することができた。 今回はブログ記事ページを動的に作成する。 方法としては、 テンプレートコンポーネントを作成する方法({mdx.slug.js})(Gatsby公式チュートリアル…
GraphQLのリクエストに引数を入れる際、引数を固定値ではなく変数で設定するやり方をメモ。
開発環境にマークダウン形式の記事を保存し、Gatsbyで取得する方法を確認する。 今回は取得したファイルの中身(マークダウン形式)を取得して、解析して最終的にHTMLに変換して表示する方法を確認する。
Gatsbyでブログを書くためには、1ページずつHTMLを書くわけにもいかないので、記事を書いたデータベースからデータを取得してコンポーネントに組み込む必要がある。 開発環境にマークダウン形式の記事を保存し、Gatsbyで取得する方法を確認する。
Gatsbyでブログを書くためには、1ページずつHTMLを書くわけにもいかないので、記事を書いたデータベースからデータを取得してコンポーネントに組み込む必要がある。 Gatsbyではデータの取得にGraphQLを利用する。 GraphQLでのデータ取得方法の基礎的なやり方…
Gatsbyにプラグインを導入する方法をメモする。 絶対に必要になる、画像挿入のためのプラグイン`gatsby-plugin-image`を導入してみる。
用語のメモ。PBR(Price Book-value Ratio)、非財務資本、有形資産と無形資産、ESG、のれんなど。
自分のブログに変更していくために、今回はCSSの適用方法を理解する。
Gatsbyブログ作成のやり方を学んでいく。ページの追加とルーティングを実施する。ここではマークダウンによる記事入稿ではなく、単純にReactでページを作成する。
`gatsby develop`コマンドを実行時に発生したエラーの対処方法。
ローカルで作成したGatsbyプロジェクトを、ホスティングサービス(Gatsby Cloud)を利用し公開してみる。
Gatsbyでブログを作る。スターターキットそのままのブログに少し編集を加えてみる。また、本番環境で使うコマンド「ビルド」と「サーブ」を試してみる。